ルフトハンザの座席指定は必要? 無料になる条件と不要な場合は?
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2023年の7月にルフトハンザを利用して、関空~ミュンヘン~ザグレブ、と飛びました。

ルフトハンザ自体は以前も使用したことがあって、2018年11月に羽田→ミュンヘン→ブダペスト、2019年8月にブダペスト~ミュンヘン~関空、2019年10月にミュンヘン→関空(こちらは、ビジネスクラスの振替で、もともと利用する予定がありませんでした)の3回、合計2往復(多分)を利用しているのですが、これらの利用ではいずれも、1人の利用だったので、事前の座席指定は使わず、オンラインチェックインが始まってから1人分を、通路側で指定することがほとんどでした。

(ルフトハンザに限りませんが、私は長距離の大陸横断フライトを利用する場合は、トイレへの行きやすさと、ギャレーで軽食や飲み物を撮りに行きやすい2点から、窓側ではなく通路側を必ず指定するようにしています)

ただ、今回の日本からのフライトは、1人ではなく2人での利用。かつ、同伴者は(できれば進行方向左側の)窓側を希望、ということで、その隣を含めての並び席での座席指定をするには、どうも事前にお金を払って座席を指定する必要があることが分かりました。

目次

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ルフトハンザの事前座席指定の条件

以下の話は全てエコノミークラスの話ですが、ルフトハンザは、「フライト出発の23時間前からオンラインチェックインが可能」であり、その際には「無料で座席の指定」ができます。

ただ、これとは別に、それ以前に使える「有料での座席指定」というサービスがあります。

これは、フライトの予約をしてから、フライトの48時間前までに利用できる有料サービスで、エコノミークラスの場合は

・窓側、通路側の指定

・機内前方、後方の指定

・二人以上の並び席での指定

・非常口があるなど、シートピッチに余裕のある座席

など、誰も指定していない席を有料で抑えることができるようになっています。

もともと、私は今回のフライトでも、23時間前からのオンラインチェックインの際に並び席で進行方向左側の座席を並びで抑えようと思っていたのですが、それ以前からルフトハンザのサイトで確認できる、座席の埋まり具合(座席指定予約の埋まり具合)を定期的に確認していると、どうも、オンラインチェックインの時だと、既に窓側や並び席での指定が難しそうだ、という結論に至りました。

そのときのスクショを全く残していないのですが、出発の約1週間前で、25列ほどあるエコノミークラスの列のうち、窓側とその隣が並びで空いている座席は9列ほどで、しかも、関空出発のフライトは21時50分のため、オンラインチェックインが始まるのは前日の22時50分。この時間にサイトにアクセスして座席を指定するのは一種の戦争のようなものになると思い、恐らく希望の座席は確保できないだろう、と思いました。

事前座席指定はそこそこの値段がかかる

事前座席指定には当然ながらお金がかかるのですが、それがなかなかの値段します。これこそが、私が事前座席指定を躊躇して、直前に無料で抑えられないかを考えた理由なのですが、その値段は、

・エコノミークラス後方の座席で5850円/人

・エコノミークラス前方の座席で9450円/人

・非常口や前に座席がない、シートピッチに余裕がある座席で12000円/人(だったかな? 1万円超えは確定)

と、どれも結構なお値段。しかもこれで1人分、かつ一区間なので、関空~ミュンヘンの往復だとこの4倍、ミュンヘン乗り継ぎでさらにヨーロッパの最終目的地にいく時などは、さらに料金がかかってしまいます(ヨーロッパ内の短距離フライトだと、通常の座席で1300円/人、前方の座席で3000円/人(?)の値段なので、単純に8倍になるわけではないです)。

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大陸横断は有料で座席指定、欧州圏内はチェックイン時に無料で座席指定することに

結局、1週間ほど前まで座席(予約の)埋まり具合を追い続けた結果、関空~ミュンヘンはお金を払って座席指定を、ミュンヘン~ザグレブ間は、オンラインチェックインの際に確保することにしました(この区間は1時間もかからないフライトなので、最悪並びじゃなくても大丈夫、ということを話し合いました)。

ちなみに、一度オンラインで有料座席指定をしてしまうと、それ以降、座席表示はされない(変更したい場合は、当日空港のカウンターでチェックインします)ので、以下のスクショはオンラインチェックインの際のものになってしまうのですが、

窓側が空いている座席がそもそも1つ、並び席で取れるのもその1つだったので、オンラインチェックインが始まる際にはほぼ埋まっていたかもしれません(私達がオンラインチェックインしたのは、出発当日の昼間だったので、前日の夜に争奪戦が起こっていたのかもしれませんが)。

兎にも角にも、大陸横断フライトはお金で安心(?)を買うに越したことはないな、と思いました。

なお、ミュンヘン~ザグレブ間は以下のような空き具合でした

こちらは、事前にそこまで埋まっているわけではなかったので、オンラインチェックインが始まってからでも押さえられる可能性が高いかな、と判断しました。

復路の座席しても、大陸横断は事前に有料予約がオススメ

今回は、復路の座席指定も、往路の有料指定の際に合わせて行いました。こちらは、もともと「復路便のほうが予約が多い」という話を代理店から聞いていたこともありますが、旅行中にホテルでオンラインチェックインをしないといけないのが面倒なので、出発前の時間のあるときにお金を払ってした、というわけです。

復路は、ドブロブニク→ミュンヘン→関空というルートで、ドブロブニク~ミュンヘンはクロアチア航空(の、コードシェアでのルフトハンザ便名運航)だったので、実は事前のオンラインチェックイン対象外(空港でのチェックインしかできない)だったのですが、こちらは利用時もガラガラ、関空行きのフライトはほぼ満席で、やっぱり座席指定をお金を払ってしておいて良かった、と思いました。

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希望の座席があれば、お金を払ってでも事前指定すべし

ルフトハンザの座席指定は、事前に行うのであれば必ずお金がかかってしまいますが、

・シートピッチが広い座席に座りたい

・並び席で利用したい

という風に、譲れないこだわりがあればお金を払ってでもすべきかと思います(特に、二人以上での利用の場合)。逆に、かつての僕のように、一人でそこまでこだわりがない、という場合であれば、オンラインチェックインが始まってから空いている席に滑り込めば大丈夫だと思います。

<合わせて読みたい記事>

2023年7月に利用した、ルフトハンザ743便(関空→ミュンヘン)についてまとめた記事はこちら。

ルフトハンザの機内Wi-Fiサービス、FlyNetについてまとめた記事はこちら。

ミュンヘン空港のセネターラウンジを利用したので、様子などをこちらの記事にまとめてみました。

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