
シルバークリスラウンジは、シンガポール航空が管轄しているラウンジで、世界でも11箇所にしか存在しません(チャンギ、バンコク、ブリズベン、香港、ロンドン、マニラ、メルボルン、パース、ソウル仁川、シドニー、台北)。
今回は、台北桃園空港から関空まで、エバー航空を利用したときに入室した、シルバークリスラウンジについて紹介します。
目次
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シルバークリスラウンジはエバー航空ラウンジと同じフロア
桃園空港はターミナル1と2がありますが、エバー航空を始めとするスターアライアンスは、ターミナル2を利用します。
そして、ラウンジの位置が少し分かりづらいのですが、出国審査を通過したすぐのエリアから、ワンフロア上に昇ったところにあります。
コンコースを進んだ先にラウンジはないので、行きすぎないように注意が必要です(2025年に初めて、エバー航空ラウンジを使ったときは、これを知らず、長い通路を引き返す羽目になりました)。
シルバークリスラウンジ@台北の営業時間
シルバークリスラウンジは、シンガポール航空の運航に沿って営業されているため(あくまで、シンガポール航空利用者向け、という体)、エバー航空ラウンジよりも営業時間が短めです。
営業時間:8時20分~17時45分
エバー航空は、欧米行きのフライトが深夜に出発し、欧米からのフライトが早朝に到着しますが、そのような場合には利用することができません。
あくまで、日中の日本行きや東南アジア行きのフライト利用の際に使うことができるラウンジ、と言えます。
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シルバークリスラウンジの様子
桃園空港のシルバークリスラウンジですが、エバー航空ラウンジよりも手狭&飲食物のラインナップも簡素で、飲み食いメインで使うのであれば、エバー航空ラウンジに滞在するほうが良いと思います。
ラウンジ内の様子の写真を撮り忘れたのですが、対面式の二人用テーブルが一列に並んでいて、一番奥のテーブル席にはコンセントが付いていました。仮眠室はありませんでした。
ところで、簡素なシルバークリスラウンジが、エバー航空ラウンジよりも勝っている点は、2つあると思います。
1つ目は、マッカラン12年のウイスキーが飲めること。

アルコールコーナーに、しれっとウイスキーが置かれています。

冷蔵庫には炭酸水が用意されているので、これを使ってハイボールを作ることができます。

上の写真は、ロックのものですが…

空港ラウンジのような「セルフバー」だと、濃いめ薄いめと、自分で調整できるのが良いですね。
なお、台湾のウイスキーであるカバランウイスキーは、シルバークリスラウンジにはなく、エバー航空ラウンジに置かれています。
さて、シルバークリスラウンジの2つめの良さは、ルーロー飯が、エバー航空ラウンジのものよりも美味しいこと(主観が混じっています)。
どんな感じかというと、

エバー航空ラウンジのルーロー飯の写真がないので比較できず恐縮ですが、シルバークリスラウンジのルーロー飯のほうが、肉のそぼろが大きく、食べ応えがありました。
シンガポール航空のラウンジということで、他の料理は東南アジア系のものが多いのですが、正直個人的には、このルーロー飯だけ食べられれば大満足、といえるレベルでした。
まとめ
今回は、台北桃園空港のシルバークリスラウンジの簡単なレビューをまとめました。
営業時間が夕方までと短いですが、日本行きのエバー航空便は最終が昼過ぎ~夕方なので、早朝発以外の便に乗って帰国するのであれば、充分堪能できると思います。
「台湾を遊び尽くして、後は機内で寝て帰るだけ」という方には、シルバークリスラウンジでお酒と食事を最後に堪能されて、機内でぐっすり休むのもオススメです。
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