新千歳空港ロイヤルラウンジレビュー|エバー航空115便ビジネスクラス搭乗前に利用
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目次

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1.新千歳空港ロイヤルラウンジとは

新千歳空港にあるロイヤルラウンジは、国際線ターミナル4階(保安検査後の制限区域)にある、航空会社専用のラウンジです。プライオリティパスでは利用することができず(2026年6月現在)、利用対象は、搭乗航空会社の条件を満たす人です(例えば、スカイチームの上級会員、スターアライアンスゴールド、ビジネスクラス利用)。また、新千歳空港のHPでは、条件を満たした上で「ラウンジ利用券を提示する」ことも条件に入っています。

座席は231席あり、営業時間は7時30分から21時まで。ただし、国際線運航時間に合わせて変更の場合があります。

全席禁煙、喫煙ルームあり、サービスとしてアルコール類・ソフトドリンク類・軽食類・書籍類・Wi-Fi・充電用コンセント・シャワーが用意されている、ソフト・ハードともに充実しているラウンジです。

2.プライオリティパスでは利用できないことに注意

上でも書きましたが、プライオリティパスではこのラウンジは利用することができません(2026年6月現在)。

新千歳空港で利用できるプライオリティパスラウンジは、国際線エリアの制限区域外(保安検査前)にある、カフェスカイライブラリー(Cafe Sky Library)のみとなっており、航空会社の条件を満たさず、プライオリティパスを持っている方は、こちらのラウンジを使うことになります。

こちらは、保安検査前にあるラウンジなので、手荷物預け、保安検査、出国審査にかかる時間を想定した上での利用が必要です。

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3.ロイヤルラウンジへの行き方

ロイヤルラウンジは、保安検査・出国審査を通過して、左手に曲がってすぐのところに、ラウンジへの入口(左手方向)があるので、それに従って移動します。

なお、この写真に写っているノースラウンジ(カードラウンジ)は、2026年6月末日をもって営業終了とのことですので、ご注意ください。

入口は、北海道の自然をモチーフにしたデザインになっていて、個人的には、昔使った、ヘルシンキ・ヴァンター空港のラウンジに似ているように感じました。

※ヘルシンキ空港のラウンジ記事はこちら。

ヘルシンキ空港・シェンゲン内Aspire Lounge利用レビュー(プライオリティパス)|日本からヘルシンキ経由での乗り継ぎ時の利用限定!

ヘルシンキ・ヴァンター空港シェンゲン外ラウンジ「Almost@Home」はシャワーも完備|日本への帰国前に使い倒したい

なお、私が利用した、エバー航空115便は、このラウンジとは反対側の、一番端の搭乗口からの出発だったので、移動に5分以上かかりました。

※エバー航空115便(ビジネスクラス)の利用レビューは、こちらの記事でまとめています。

エバー航空BR115便ビジネスクラス搭乗記|新千歳発・台北桃園行きの機内食・座席・サービスをレビュー

ラウンジと搭乗口との距離にもよりますが、搭乗開始時刻の10分前にはラウンジを出るのが、時間に余裕があって良いと思います。

4.ラウンジ内の雰囲気

ここは、写真を多めに使って解説します。

まず、利用者の数ですが、そんなに多くはなく、ソファ席も仕事用テーブル席も、だいぶ空いていました。

ラウンジの混み具合は、本来これくらいであるべきでしょうね。

ラウンジの中央部分には、植物をあしらったテーブル席(コンセントあり)がありました。なかなかオシャレな席だと思いますが、パソコンを使うために座ると、このアート(?)をゆっくり完勝できないのがネックですね…。

こちらが、窓側に面した仕事用テーブル席です。ガラスの向こうはワンフロアしたの搭乗フロアで、その先にさらに窓がありますが、あまり眺望は良くなかったように思います。

半個室になる席もありました。

こちらも、オシャレなカフェにあるような座席ですね。

木目調のデザインが落ち着きを増すものになっています。

座席のバラエティが豊富なのも、特徴的です。

仮眠室もありました。照明はオフにならないので薄明かりがともったままなのですが、私も少し楽な姿勢になって、仮眠を取りました。

ソファとフットレストが別のパーツになっていました。

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5.食事・ドリンク

ラウンジで提供される食事類は、軽食と案内されているものの、そこそこお腹は満たせるラインナップになっていました。

チャーハンにうどんなどがあります。

北海道らしさ全開だったのは、スープカレーが提供されていることでした。これは思わず食べてしまいます。

ラウンジで、サラダ以外の野菜が出されることはとても珍しいですが、このスープカレーだと、北海道産(多分)のジャガイモやナスなどが合わせて食べられるので、趣向としてとても良いと思いました。

コーヒーに加えて、ソフトクリームも自分でレバーを操作して出すものがありました。これも北海道感が満載で、コンセプトが素晴らしいなと感じました。

ケーキも軽食としてありました。

私は、ビジネスクラスで食事を食べるので、このラウンジではスープカレーなど、最低限に留めることにしました。

おつまみ類と、デザートもあります。枝豆は初めてみましたが、これも北海道だからなせる技でしょうか。

酒類も一通りのラインナップで、北海道のワインや他のリキュールも置かれているのが特徴でした。エコノミー利用だったら、ここで嗜んで、機内では寝ると思います。

7.シャワー室について

私は利用していませんが、シャワー室はあるので、受付で利用した旨を伝えると良いと思います。

混雑していると待ち時間が発生してしまうので、早めに使えるに越したことはないと思います。

8.Cafe Sky Libraryとの違い

先にも書きましたが、Cafe Sky Libraryは保安検査前にあるのと、あくまで食事がメインのラウンジとなっています。

もし、プライオリティパスもロイヤルラウンジ利用基準も満たしているのであれば、ロイヤルラウンジを使うほうが客層も良く、混雑も低めなので、良いかと思います。

9.BR115便搭乗前に使ってみた感想

今回はエバー航空115便のビジネスクラス搭乗前に利用しました。BR115便は新千歳発の国際線なので、保安検査後にロイヤルラウンジで搭乗まで過ごせるのは安心感がありました。

10.まとめ

新千歳空港のロイヤルラウンジは、国際線制限エリア内にある航空会社指定ラウンジです。

食事の充実度だけを見ると、保安検査前にあるCafe Sky Libraryも拮抗していますが、ロイヤルラウンジは搭乗直前まで落ち着いて過ごせる安心感があります。

エバー航空115便など、新千歳発の国際線を利用する場合は、保安検査前にCafe Sky Library、保安検査後にロイヤルラウンジという両方利用も十分ありだと感じました。

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