
目次
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1.はじめに
関空のぼてぢゅう1946は、プライオリティパス対象の空港レストランです。
ただし、国内線の保安検査後エリアにあるため、国際線利用者が気軽に使える店舗ではありません。
また、発行元カードによってはレストラン特典が対象外の場合があります。
2.場所は第1ターミナル国内線エリア。国際線利用者は注意
関西空港は、2023年頃に大規模リニューアルが行われ、国内線、国際線のフロア、そして、制限区域外のテナントなども大幅に変更されました。
2019年頃は、ぼてぢゅうは非制限区域にあり、国内線利用者も国際線利用者も使うことができました。
しかし、リニューアルが行われてからは、国内線利用者しか使えなくなっていますので、ご注意ください。
行き方ですが、保安検査を通過して道なりに進んでいくと、カフェやショップが連なっているエリアに出ます。その、比較的手前(下の写真の中央奥)に位置しています。

入店は、プライオリティパス利用と一般利用とで入口が違うので、スタッフさんにプライオリティパス利用の旨を伝えましょう。
なお、第1ターミナルにあるため、Peachの国内線を使う人も、このレストランは使えません。
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3.利用条件:3,400円分、出発3時間前から、到着便不可
利用条件の詳細をまとめておきます。
このレストランは、出発エリアにあることもあって、到着便での利用は物理的に(動線的に)できなくなっています。
また、出発3時間以内の搭乗券が必要なので、それより早く来ても、プライオリティパスでは使えませんのでご注意ください。
この、「3時間以内」のルールを知っておらず、セントレアにだいぶ早く着いてしまった話は、こちらの記事でまとめています。
セントレアでプライオリティパスを使い倒す方法|レストラン・温泉まとめ【2026】
加えて、プライオリティパスの場合は、「3400円分の割引が受けられる」ことになっています。プライオリティパス専用の限定メニューなどはないので、普通のメニュー表から、できるだけ予算に収まるように選ぶのがコツになります。
4.楽天プレミアムカード付帯のプライオリティパスは対象外に注意
ここで補足です。
楽天カード公式は、2025年1月2日以降、楽天ブラックカード/楽天プレミアムカード付帯のプライオリティパスについて、利用対象を「ラウンジ」施設に変更したと案内しています。
さらにFAQでも、「お食事」「リフレッシュ」「ご休憩」カテゴリーは無料利用できないと明記されています。
ですので、楽天プレミアムカードをお持ちの方は、このレストランは使えない点にご注意下さい。
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5.実際に食べたメニューと3,400円の使い切り方
私が利用したのは、5月の平日のお昼頃。
14時15分発の、羽田行きスターフライヤーを利用するため、2時間ほど前に到着して、まずはこのレストランを、やや遅めの昼食も兼ねて目指しました。
私としては、できる限り3400円に収まるように注文したかったのと、昼食としてそれなりに食べたかったので、「たこ焼き」と「オムそば」の2つを注文。
これらで2800円ほどになり、残りの額でドリンクが頼めない(3400円を超えてしまう)ので、サーバーから水を入れて、利用することにしました。
プライオリティパスの対象外カードも多いからなのか、席は空いていました。

1名ですが、4人掛けの席に案内してもらいました。
注文は、タブレットのメニューを見て、スマホで注文して、できあがったらカウンターに取りに行くスタイルです。

インバウンドの人も一定数利用するのか、Wi-Fiも無料でありました。パスワード付きなので、仕事も安心してできます。

ラウンジ的に、軽食を注文して仕事・作業をするのに使うのもアリかもしれませんね。
さて、食事です。たこ焼きとオムそばは、作るのに時間差があるようで、さきにたこ焼きが出てきました。

ただ、あまり大声では言えませんが、注文してから出てくるまでの時間的に、そして食感的に、冷凍食品をチンしたもの感が強かったです。お皿とたこ焼きがくっついている箇所がありましたし。
業態的に致し方ない部分はあると思いますが、プライオリティパス利用じゃないと少し残念に感じてしまうかもしれません。
続いて、オムそば。こちらはボリューム満点で食べ応えがありました。味はそこそこ。

やはり、(私が関西人というのもありますが)関西の粉物を食べると安心するのは確かですね。
なお、ビール(と、他のアルコール)は700円くらいした筈なので、メイン1食+おつまみ系1種類+アルコール1杯、というのが、お酒も嗜むのであれば妥当な組み合わせだと思います。
6.関空のラウンジと比べてどうか
改めて別の記事でまとめる予定の、上級会員向けラウンジが、関空の国内線制限エリアにはあります。
このラウンジとこちらのレストランぼてぢゅうを、単純比較することは難しいのですが、「静かな環境で落ち着きたいのであればラウンジ」、一方で、「やや賑やかでも、パスワード付きWi-Fiに接続したい」、「目的地に着く前にしっかりと腹ごしらえしておきたい」のであればぼてぢゅう、という使い分けができるのは、良いテナントになっているかなと思いますね。
なお、関空ではありませんが、伊丹空港にもプライオリティパスで利用できるレストランがあります。
伊丹発・関空発で目的地が同じ場合は、単純な運賃だけでなく、プライオリティパスで食べられる食事の比較もしてみて、経路を決めるのも良いかと思います。
詳細の記事はこちら。
伊丹空港エアポートワイナリーをプライオリティパスで利用|レストランレビュー
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