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1.AC23便でバンクーバーから関西へ
今回は、2026年7月に利用した、エアカナダ23便の帰国便、バンクーバーから関空へのフライトレビューです。
アメリカ・シアトルに旅行に行った後、バンクーバー乗継で関空まで利用しました。
往路のエアカナダ24便(関空→バンクーバー)については、既に別の記事で機内エンタメなどをまとめていますので、重複する内容についてはそちらの記事に詳細を譲りたいと思います。
往路の記事はこちら。
2.AC23便のフライト情報
エアカナダ23便は、冬季(冬ダイヤ)の一部期間は運休し、運航期間中も、月によって若干ダイヤが異なります。
私が利用したときは、バンクーバーを13時45分に出発し、翌日の16時25分に関空に到着するダイヤとなっていて、バンクーバー発が月、水、金、日の週4日の運航です
私が利用したのは、2026年7月末の水曜発の便でした。
なお、ダイヤ上の所要時間は10時間40分となっていますが、これはやや余裕を持った設定になっているようで、多くの場合、10時間を切る所要時間で関空に到着するようです。
(私が利用したときは、10時間ちょうどでした)
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3.バンクーバー空港での搭乗まで
このときは、アメリカ路線からの乗り継ぎで、バンクーバー空港では保安検査などもなく、ゲートの移動が必要なだけでした。
シアトルからの便が遅れて、バンクーバー空港での乗り継ぎが少し慌ただしくなりましたが、30分ほどの余裕はあったので、メープルリーフラウンジ(国際線エリア)を利用することにしました。
※メープルリーフラウンジの記事はこちら。
4.AC23便エコノミークラスの座席
3席空いている列を指定
エアカナダのB787は3-3-3列シートで、7月末は、日本行きは閑散期なのか(日本が熱すぎるのか)、24時間前のオンラインチェックインの時点でも、空席が目立っていました
私は、予約時に座席の指定が無料でできるチケットを買ったので、購入時にとりあえずの座席指定で、「右方向窓側3列シートが全部空いているところの、通路側」を抑えました。
その後、24時間前のオンラインチェックインのときから、何度かスマホで空席を確認し、3列シートの他の席が埋まっていないかどうかを確認。
大陸横断エコノミーは、復路だと特に疲れがどっと出やすいので、ここまでガラガラであることは想定していなかったのですが、せっかくのチャンスなので、3席を独占して、軽く横になれる状態を確保しておきたかったのです。
結局、最初に抑えていた席は横が埋まっていたので、ほぼ最後列の窓側を独占して確保。

3席使って簡易フルフラットに
これは、自分が座った席の1つ前の席なのですが、確保した席は、窓側席でも窓がない席でした。

シアトル空港を出発する前に確認した時点で、横が空いていたので、あとは、バンクーバーで飛行機に乗り込むときまでに、席が埋まっていないことを祈るのみです。
結果的に、誰もいなかったようで、エコノミーながら簡易フルフラットにはなりました。
もちろんビジネスクラスのフルフラットシートとは違いますが、3席を横に使えるため、横になってかなり楽に休むことができました。
エコノミーの簡易フルフラットは、昔一度体験したことがありますが、今回利用した状態をまとめると、
・横になるときは肘掛けを上げて、真ん中席のシートベルトで体を固定
・身長は176cmほどですが、脚はさすがに少し曲げないといけなかった
・眠ったのは、1回目の食事の後で、1時間ほど。思ったほど眠れはしなかった(この後は、時差ボケ調整もあり、一睡もせず/できず)
今思えば、通路側の席を確保するのであれば、別に窓側ではなくても良かったな、と思いつつ…
※エコノミーではなく、ビジネスでフルフラットになって、メキシコから成田までANAを利用したさいの記事はこちら。
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5.1回目の機内食

チキン(和食)とビーフ(洋食)?から選べたと思うのですが、チキンのほうが軽そうだから、という理由でチキンに。
日本路線のエコノミー定番のそば(笑)とサラダと、あとは甘いスナックも付いてきました。

ドリンクは白ワインにしました。

食後のコーヒー。
バンクーバーから関空に飛ぶ場合、離陸後1時間ほどで食事が出るのですが、15時頃だとして、日本時間だと午前7時頃。体内時計をどのタイミングで合わせるか、を考えると、(寝られるかどうかによりますが)ソフトドリンクと軽めの食事を選ぶほうがいいのかもしれません。
6.ギャレーで自由に取れる軽食

機内後方のギャレーには、セルフサービスで自由に食べられる軽食とドリンクがあります。
バンクーバー行きと同じラインナップで、ビスケットとクッキーが1種類ずつ。
ドリンクは、ミネラルウォーター、ソフトドリンクは自由に取って、熱いコーヒーなどはCAさんに頼んで淹れてもらうスタイルでした。
また、途中(消灯中)に、CAさんがサンドイッチも配ってくれました。

このときは、一度寝ていたこともあり、また、日本時間だと午後になっていたので、カナダビールをいただきました。

7.到着前の2回目の機内食
日本時間だと、遅めの昼食にあたる食事です。

カナダ西海岸時間だと深夜になるんですが、消灯が終わって機内が明るくなったタイミングで出てくるので、内容は朝食的な扱いで、オムレツか丼?かで選べました。恋しい日本食にしました。
仮眠を取った後は、ひたすらゲームをしていましたが、機内エンタメで映画などを見るのもいいかと思います。
尚、機内エンタメについては、上でも載せた、AC24便と内容が被るので割愛します。
8.関空行きは機内Wi-Fiも利用可能(有料)
AC23便では有料の機内Wi-Fiも利用できました。実際の速度や料金、使い勝手については別記事で詳しく紹介します。
9.AC23便エコノミークラスの感想
大陸横断フライトをエコノミークラス利用したのは実に約3年ぶりだったのですが、
・3席独占できたので非常に快適
・機内食(セルフサービス含む)も充実しており満足、特にドリンクの種類が豊富なのがよかった
・関空を結ぶ貴重な長距離線で、乗継の場合も重宝できる
ということで、この便はまた利用したいと思いました。
日本とバンクーバーであれば、ギリギリ10時間を下回って結ぶことができるので、(トロントやモントリオールなど、東側ではなく)バンクーバーを経由する、という場合であれば、エコノミーくらすでも利用する価値が非常に大きいと思います。
今回は特に、エアカナダのエコノミークラスそのものというより、「3席を一人で使えた」という要因がかなり大きかったとも言えます。
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ちと被害妄想ではないですか。物価目当てで訪れる日本人が増えても最初のきっかけにす…