
カナダの西海岸にあるバンクーバーには、エアカナダのハブ空港があります。
エアカナダを使って、日本とカナダ国内、アメリカ、その他中南米や、アイスランドなどに行く場合に、バンクーバー空港は乗り継ぎ地の1つとしての利用候補となります。
そんなバンクーバー国際空港には、エアカナダのラウンジ「メープルリーフラウンジ」があります。
今回は、その中の、バンクーバーからアメリカ国内用エリアにある「トランスボーダー」エリアのメープルラウンジのレビューをまとめました。
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バンクーバー空港には3つのエリアがある
これは、バンクーバーだけでなく、カナダの主要空港に共通の特徴かと思うのですが、空港のエリアが「カナダ国内線(ドメスティック)」「アメリカ行き専用(トランスボーダー)」「国際線(インターナショナル)」の3つに分かれています。
通常であれば「国内線」「国際線」の2つかと思うのですが、アメリカは、「出国地または(海外の)乗り継ぎ地で入国審査を行う」という運用が行われているようで、バンクーバー空港で「アメリカへの入国審査」を行ってから、アメリカに向かうことになります。
(つまり、「トランスボーダー」エリアは、実質的にはアメリカに属する、ということになります)
そして、そのトランスボーダーエリアにも、エアカナダのラウンジ「メープルリーフ」が1つ用意されています。
メープルリーフラウンジ(トランスボーダー)の場所
まずは、日本などから国際線に乗って、バンクーバーでアメリカ行きフライトに乗り継ぐ方法について簡単にまとめます。
バンクーバー空港に着いたら、一旦全員同じ通路を通って、途中から「カナダ国内」「トランスボーダー」「国際線」の3つの動線に分かれます。
国際線はA、B、Cエリア、カナダ国内線はDエリア、そしてアメリカはEエリアに分かれているようです。
アメリカへの入国審査は、Eエリアへの途中で行われ、パスポートチェックと手荷物検査がありました。
パソコンなどは鞄から取り出さなくても良いのですが、靴を必ず脱ぐ必要がありました。
その後、、Eエリアの中に移動するのですが、メープルリーフラウンジはゲートE87(入国審査場から一番近い)と、E86(E87の次にあるゲート)の間にありました。


入口には、ラウンジのロゴ案内があるので、分かりやすいと思います。
ラウンジ自体は、ワンフロア上にあり、エレベーターで行きます。

営業時間は、毎日6時半から23時まで。
また、利用可能な条件は
・エアカナダ及びスターアライアンスのビジネスクラス以上
・スターアライアンスゴールド
などとなっています。
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ラウンジ内の座席とシャワー
ラウンジはコンパクトで、窓側に簡易テーブル席が20席ほど配置されています。
以下が写真です。

ラウンジ内は人もそこそこ居て、人を写真に含めたくないので、ラウンジ内全体の様子が分かる写真は撮っていません。
また、シャワーとお手洗いも1つずつ(お手洗いは男女1つずつ)用意されています。シャワーは、受付で使いたい旨を伝えることになると思います(私は使いませんでした)。


また、シャワーの手前にハンガー掛けが置かれていたのが印象的でした。ジャケットやコートなどを掛けておけるのだと思います。
ラウンジ内で食べられる食事類
ラウンジで用意されている食事は、ラウンジのサイズもあって、こちらもそこまで豪奢ではなく、シンプルなものになっていました。

こちらが、メインディッシュのテーブル。トルティーヤで巻いたラップ(チキンと野菜)、サラダ類、そしてお酒のおつまみになり得るチップス。

ラップは、実際に食べてみると1サイズが大きく、1個でも十分お腹いっぱいになりました。
隣のコーナーにも、サラダ類が置かれていました。ラインナップは豊富だと思います。


トマト、きゅうり、コーン、青野菜などが置かれています。ケーキもありました。

サラダドレッシングとケチャップ類。
コーヒーメーカーとスナックもありました。


お酒類は豊富な部類だと思います。特に、ワインが赤白共に数種類あったのが印象的でした。
(カナダ西海岸時間でお昼前だったので、飲んでいません)

冷蔵庫でもワイン類と缶ドリンクが豊富に置かれていました。

ドリンクバーもありました。「ジンジャエール」が用意されているのが、カナダっぽいなと思いました。
(エアカナダのエコノミーでも、機内のドリンクでジンジャエールを選べました)
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まとめ
今回は、バンクーバー空港のトランスボーダーエリア(アメリカ行きフライトエリア)にある、メープルリーフラウンジについてまとめました。
ラウンジ自体がこぢんまりしていて、仮眠スペースなどもなく、長時間乗り継ぎだと不便に感じるかもしれませんが、シャワールームもあり、最低限のサービスをきっちりと提供している印象を受けました。
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