
メキシコで最も先住民が多いエリアであるオアハカは、メキシコシティ、グアナファトの次に人気の、メキシコの旅行先です。
目次
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1.オアハカ空港にはプライオリティパスで使えるラウンジがある
オアハカ空港には、プライオリティパスで使えるラウンジがあるため、国内線でオアハカからメキシコシティに飛ぶ際に利用してみました。
2.ラウンジの場所・営業時間・利用条件
このThe Lounge by Global Lounge Networkは、制限エリア内ではなく、制限エリア外、つまり、保安検査を通る前にあります。間違って保安検査を通ってしまうと、このラウンジにはアクセスできないので、ご注意ください。
ラウンジの場所は、どちらかと言うと、出発カウンターよりも到着ゲートに近く、保安検査場のすぐそばにあるため、動線としては、預け荷物がある場合でもない場合でも、搭乗の流れに沿った所に位置しています。
なお、オアハカ空港は、出発も到着も地上1階でまとまっている、LCC空港のような造りをしていますが、このThe Lounge by Global Lounge Networkは建物の2階にあり、喧噪から少し逃れるようになっています。
保安検査に進む入口の隣に、ラウンジのカウンターがあり(スタッフさんがいないこともあります)、その左側の通路を進んでいくと階段があるので、2階に上がって道なりに進むと、ラウンジに到着します。
※もちろん、階段とは別にエレベーターもあります。

2階のラウンジの入口で、プライオリティパスと搭乗券を見せて入室できます。
※制限エリア外にあるため、到着客でも利用できると思うのですが、確認できていません。プライオリティパスの公式案内には、「出発客のみ可」という記載はないので、到着の場合でも利用できると思うのですが、詳しくは現地でご確認いただければ幸いです。
営業時間は朝5時から夜9時(21時)までで、保安検査前にあるので、国際線も国内線も両方使えます。
なお、国際空港と言っても、就航都市は少なく、
・アメリカのヒューストン(ユナイテッド航空)
・アメリカのダラス・フォートワース(アメリカン航空)
・アメリカのロサンゼルス(ボラリス航空)
の3路線となっているようです。
一方で、国内線はメキシコシティ、グアダラハラ、ティファナ、カンクン、モンテレイなどに、アエロメヒコ、ボラリス、ビバアエロブスが就航しています。
利用条件は、上にも書きましたが、「当日の搭乗券」と「プライオリティパス」を持っていることで、到着便で利用できるかどうかは現地でご確認下さい。
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実際に利用してみた感想
ラウンジの広さ・座席
ラウンジは、これまで利用してきたプライオリティパスラウンジの中でも一番小さいと思えるほどの広さ(狭さ)で、20人ほどで満席になってしまうような広さでした。

ソファ席が15席ほどあって、カウンター席が5席ほどある感じです。
ツレがいる方がほとんどで、一人だとソファ席に相席になる感じで気まずいかもしれません。
特に、私が利用した、13時半頃は、ピークの時間帯を迎えているのか、ほぼ座席が埋っていて、ギリギリ座れたという具合でした。
食事・ドリンク
ラウンジでサーブされる食事は軽食のみで、サンドイッチとスイーツ、フルーツ、そしておつまみ用のナッツ類だけでした。

この写真に載っているのが、ラウンジで提供される飲食類の全てです。
オリーブ、ナッツ、サラダ(レタス)、サンドイッチ、パン、フルーツ、野菜スティックが食事。
コーヒー、炭酸水、ミネラルウォーター、コーラをはじめとするソフトドリンク、ビール(コロナともう1種類、モデロというメキシコビール)、その他の各種アルコール類がドリンクでした。


私は、ビールとナッツ、サンドイッチ、フルーツとコーヒーをチビチビいただきました。

個人的には、コロナビールよりも、モデロの黒ビールのほうが好きでした。


コーヒーは、アメリカン、エスプレッソに、ラテ系も作れました。
電源・Wi-Fi・作業環境
電源は、壁にいくつかあったと思いますが、私が壁側の席を取れず、詳しく確認できていません。Wi-Fiはパスワード付きのものにアクセスできました。
なお、作業用テーブルや座席はないので、作業・仕事をするには向いていません。加えて、利用者が多いと手狭で騒がしいので、そういう意味でも、あくまでくつろぐためのラウンジ、と割り切ったほうがいいと思います。
混雑状況
上でも書きましたが、出発便が重なるときはほぼ満席に近くなります。アクセスする時間帯によっては、窮屈に感じるか、空席が出るまで待機しないといけないと思います。
このラウンジを利用するために、早めに空港へ行く価値があるか?
このラウンジは、保安検査エリアの手前にあるため、ラウンジを使った後で保安検査をくぐらなければなりません。
そのため、時間に余裕を持って空港に行く方が、このラウンジを利用する場合は良いと思います。
加えて、オアハカ市内(旧市街周辺)は、時間帯によっては交通渋滞が激しく、空港までの所要時間を長めに見ておいたほうが良いので、そういう意味でも、ラウンジを利用したい場合は特に、早めに空港に向かって損はありません。
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オアハカ空港利用時の注意点
オアハカ空港は、認可された相乗りバス・個人タクシー(空港内のタクシーデスクで申し込める会社2社)と、公式のタクシーしか乗り入れが出来ず、路線バスやUber、DiDiなどの配車アプリでのアクセスが不可能となっています(2026年4月現在)。
そのため、オアハカ市内から空港に向かう際に一番良いのは、ホテルでタクシーを呼んでもらって、それに乗って向かうことです(料金は350ペソ前後)。
相乗りバス(相乗りタクシー)もあることはあるのですが、人が集まらないと出発しないため、空港に向かう際に利用するのは、リーズナブルに抑えられるとは言え、リスクが高いと思います。
まとめ:小規模空港としては十分ありがたいラウンジ
オアハカ空港は地方のLCC的空港の造りとなっていますが、その中にプライオリティパス利用ができるラウンジがあるのは非常に重宝しました。オアハカからメキシコシティに行く場合などに、是非利用してみてください。
追記:オアハカ旅行では、メキシコシティからアエロメヒコ国内線で移動しました。搭乗記は別記事で詳しくまとめる予定です。
追記2:また、オアハカ空港から市内への移動は、Uberが使えず、他の空港では見られない制限があります。こちらも別記事でまとめます。
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