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阿里山のホテル事情
阿里山は標高2,000mを超える山の上にあるため、ホテルやレストラン、コンビニの数が限られています。
「食事はどうする?」「朝食は口に合う?」「夜に買い物できる場所はある?」といった不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、実際に阿里山に宿泊して分かった、ホテル・レストラン・コンビニの事情について、体験ベースでまとめます。
阿里山森林鉄道の終点・阿里山は、祝山からのご来光を拝むために宿泊をするプランで旅行をすることが一般的ですが、森林保護区であることも相まって、ホテルが少なく、かつどこも料金が高騰しがちです。
そのため、旅程が決まったら先にホテルを押さえておく必要があり、事前予約が必須と言えます。
今回の私達の旅行では、予算の関係から、最安のホテルである「ガオシャンチンホテル(阿里山高山青大飯店)」を利用しました。
ガオシャンチンホテル(阿里山高山青大飯店)に泊まった感想
・価格:1泊1部屋・約1.5万円(一人7500円)
・部屋:ツインルーム。シャワーとバスタブあり
・清潔さ:普通。最低価格帯のホテルなので、めちゃくちゃきれいというわけではありませんでした
・アメニティ:リネン一式、ドライヤー、ケトル、コーヒーとお茶(阿里山ウーロン茶)など。共用スペースにウォーターサーバーがあるので、旅行中の給水と、ケトルでの湯沸かしに使えます。
・良かった点:とにかくリーズナブルに抑えることができるので、費用重視であればここが良いです。また、阿里山駅にもレストラン街にもコンビニにも近い、中心地にあるので、立地も便利でした。
・注意点:無料朝食が付いていますが、別のレストランでの簡易中華(台湾?)バイキングなので、食事が口に合うかどうかがはっきりと分かれそうです。

こちらが食事。ビーフン?の麺と、鶏そぼろ+玉子炒め(中華調味料)。八角などが使われているので、苦手な人はトコトン合わないと思います。
お粥、パン(?)、ミルクコーヒーはマシでした。
※食事が合わない場合は、阿里山に唯一あるコンビニ・セブンイレブンでおにぎりやパンを買うのが良いです(コンビニの紹介は後でします)。
ホテルの予約は、Booking.comなど、予約サイトがオススメです。
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阿里山のレストラン事情
阿里山にはレストランがいくつかあります。一番有名なのは「山賓餐庁」で、私達もここを利用しました。
ここは、鍋料理が有名で、私達もそれを目当てにしていました。
お店に着いた時は数組待ちが発生していて、店頭で名前を書いて、入店まで時間がかかりました。実際の待ち時間は15分ほどだったと思います。
なお、台湾はレストランに、ドリンクを外から持ち込むことができるので、この待ち時間の間に、近くのセブンイレブンにビールなどを買いに行くことも可能です。
肝心の味ですが、鍋も一品料理も、全部美味しかったです。
特に鍋料理(一番人気の、「石頭火鍋」)は、中華系の調味料が使われていないのか、日本人の舌にもとても合う味付けになっていて、箸がガンガン進みました。

煮立ってくるとスープを掛けて、肉にも火を通していくスタイルの鍋ですね。

中華系の料理は調味料があまり得意ではないのですが、この鍋はその心配を全くする必要がなかったので感動でした。もしかすると、日本人旅行客向けの味付けになっているのかもしれません。
一品料理も同じような味わいで、全て美味しかったです。


この、玉子とトマトの炒め物も絶品でした。日本の玉子トマト炒めとは違う味でしたね。

お店にドリンクの取り扱いはなかったので、コンビニで買った台湾ビールクラシックを合わせています。
会計は、ビール抜きで二人で6~7000円程度。一人当たり3500円ほどで、十分すぎるお値打ちでした。
唯一のコンビニ・セブンイレブンが何かと重宝
阿里山にスーパーマーケットはなく、阿里山駅のほど近くにあるセブンイレブンが、唯一のコンビニ(兼スーパー的存在)となっています。
先ほど紹介した、山賓餐庁の2店舗隣にあります。
取扱商品は日本とほぼ同じで、
・おにぎり
・パン
・ソーセージ(ホットドッグを作れる)
・ソフトドリンク、お酒
・スナック菓子
・最低限の日用品
が揃っています。朝食、軽食、そして場合によっては夕食も、ここで調達することができます。
お酒類の詳解をしておくと、

台湾ビールと、台湾ビールクラシック。
加えて、18天ビールもあるのが、酒好きには嬉しいラインナップです。

流石に、瓶の取扱はなく、缶のみでした。
また、このセブンイレブンの名物の、パンパンに膨れたスナック菓子も揃っています。

インスタントラーメン、インスタント味噌汁もあるので、本当に日本のコンビニと同じ感覚で利用できます。
営業時間が24時間になっているのも、日の出列車の乗車にも便利な設定になっています。
日の出列車の詳細はこちらの記事で。
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最後に
このブログでは、阿里山森林鉄道の解説記事を他にもまとめています。
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