クロアチア旅行で行ってよかった場所まとめ|ザグレブ・ドブロブニク・プリトヴィツェ・プーラの観光体験記
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クロアチアはどんな国?実際に旅行して感じた魅力
クロアチアは、かつてのユーゴスラビア社会主義連邦共和国を構成していた国です。
面積は、日本の約15%しかないものの、内陸地域と地中海地域とで大きな気候・文化の差があり、私はヨーロッパ生活中に何度も旅行で訪れた、とても魅力的な国です。
大まかに分けると、ドブロブニクなどがあるダルマチアと、プーラなどがある、文化の交流地もあったイストリアの2つが地中海地域。首都ザグレブなどがある中央クロアチア地域と、ブコヴァルの虐殺など、負の遺産で有名になってしまったスラボニアの2つが、内陸クロアチア地域で、これら4つの地域がクロアチアを構成しています。
また、2023年1月からは、独自通貨(クーナ)からユーロに切り替わり、同じタイミングで、シェンゲン協定にも加盟。加盟国同士での国境移動の際には、国境審査が行われなくなったことで、これまでにも増して、旅行がしやすくなりました。
このブログの過去の記事でも、私が訪れたヨーロッパ37カ国の中で、クロアチアは第2位に入るほどお気に入りの国となっています。
クロアチア旅行で訪れた場所まとめ
①首都ザグレブ周辺(プリトヴィツェ国立公園を含む)
クロアチアの首都ザグレブは、クロアチアの北部地域を訪問するためのハブ都市でもあります。
私は、クロアチアがまだシェンゲン協定に加盟していないときに、隣国のハンガリーから鉄道で移動したり、バスで移動したりしていました。
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また、ザグレブにはクロアチア料理店も多くあります。クロアチアは、知る人ぞ知るワインの産地でもあるので、クロアチア料理とクロアチアワインを楽しみたい方は、こちらの記事を参考にしてください。
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また、2018年のサッカーワールドカップで準優勝となり、一躍サッカーの強豪国としても有名になりました。ザグレブにはサッカー用品店もあります。
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さて、クロアチアで有名なスポットと言えば、ドブロブニクとプリトヴィツェです。プリトヴィツェは、ザグレブから遠くない距離にあり、スケジュール次第では日帰りで旅行することも可能です。
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②ドブロブニク
ドブロブニクは、クロアチアの南端にある、一番有名なクロアチアの街で、旧市街は世界遺産にも登録されています。
ジブリの映画「魔女の宅急便」の舞台にもなったといわれており(※実際は、スウェーデンの島らしいですが…)、赤レンガの屋根と白壁の美しい住宅が並ぶ旧市街は、特に壮観です。
ドブロブニクのホテルは、アクセスは良いけれど高くなりがちな旧市街にするか、費用を抑えることを優先して、旧市街から距離のある地区にするかの、大まかに2つの選択肢があります。
私の経験を踏まえて、以下の記事に詳しくまとめています。
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【これで安心】ドブロブニクの定番観光地とホテル選びに役立つ情報まとめ
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また、ドブロブニクには観光地であるため、物価が他のクロアチアの都市よりも高めです(首都ザグレブよりも高いです)。
ユーロ導入前、かつ円高時代の記事になりますが、以下の記事が参考になれば嬉しいです。
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【ザ・観光地】クロアチア・ドブロブニクの物価は西欧並?実際に見て回った感想をまとめておきます
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「アドリア海の真珠」と呼ばれる、クロアチアの世界遺産・ドブロブニク。 クロアチアは、旧ユーゴスラヴィア形成国であり、いわゆる「南スラブ」に属する国家のため、他の旧ユーゴ構成国同様...
なお、クロアチアではありませんが、ドブロブニクの南にある、モンテネグロのコトルは、こちらも世界遺産の街となっています。ドブロブニクから日帰りツアーなども出ており、抱き合わせで訪問することも可能なので、ドブロブニクに行く際には合わせて訪問したい国・街です。
③イストリア半島・プーラ
クロアチアの中でも、あまり聞きなじみのない地域が、このイストリアではないかと思います。
北には、スロベニアのピランやコペルが、その更に北には、イタリアのトリエステがあり、「国の都市」というよりは、これら3カ国のこのエリア一帯を総称してイストリアと呼びます。
クロアチアの中でもマイナーなエリアになるかと思いますが、イタリア・ローマを彷彿とさせるコロッセオなど、海岸近くの南国リゾートとして、2回目以降の訪問で是非訪れてみたいエリアです。
イストリア最大の都市であり、空港もあるプーラと、市内の移動についてまとめています。
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④スプリト・トロギール・シベニク
プリトヴィツェとドブロブニクの間に位置するスプリトは、ダルマチア地方最大の都市です。
このスプリトを起点に、世界遺産のトロギールやシベニクに日帰りで訪問するのも、クロアチアの魅力をふんだんに知ることができるルートです。
スプリトからトロギールへの日帰り旅行について、実体験に基づくまとめ・注意点を記事にしています。
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初めてのクロアチア旅行ならどこに行くのがいい?
①初回向け:ザグレブ+プリトヴィツェ+ドブロブニク
最初の訪問では、王道のプリトヴィツェとドブロブニクの、2つの世界遺産を訪れるのが鉄板でありマストです。
首都ザグレブは、これら景勝地に行くための出入り口として使うイメージで、飛行機での出入り口兼中継地、として使い、半日で市内も観光する、というのがいいでしょう。
なお、ドブロブニクはザグレブからもプリトヴィツェからも距離があるので、陸路での移動には時間がかかります。スケジュールに余裕があれば大丈夫ですが、日程が限られている場合は、ザグレブ~ドブロブニクを、クロアチア航空の国内線で移動するのがオススメです。
②2回目以降向け:イストリア半島・スプリトとその周辺
「クロアチアの王道」を回った後で、クロアチアの虜になってから回るのがオススメなのが、イストリア(プーラ、リエカ)やダルマチアの諸都市です。
また、内陸地方のブコヴァル、オシエク、カロルヴァツなども、通向けではありますが、オススメです。
クロアチア旅行で注意したいこと
ドブロブニクでの物価は高め
一番スポットが多く、レストランや買い物、お土産で財布の紐が緩むのがドブロブニクかと思います。予算を決めて旅程を組むのがオススメです。
プリトヴィツェは、できれば1泊2日で
私は2回訪問して、共に日帰りだったのですが、最初の旅行でバスに乗り遅れて(?)、現地滞在がだいぶ短くなってしまいました。
プリトヴィツェ周辺にはホテルやモーテルがあるので、やや距離がある街でも良いので、1泊して、2日かけてゆっくりと散策するようなスケジュールが組めることが理想です。
クロアチア旅行関連記事一覧
このブログにあるクロアチア関係記事を、改めて紹介します。
ザグレブ旅行に役立つ記事
ドブロブニク旅行に役立つ記事
クロアチア国内・周辺移動に役立つ記事
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