阿里山の日の出列車(祝山線)の乗り方|予約方法・時刻・体験まとめ
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阿里山で人気の「日の出列車(祝山線)」は、阿里山観光のハイライトの一つです。本記事では、日の出列車の予約方法や乗り方、実際の流れについて分かりやすく解説します。

目次

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阿里山の日の出列車(祝山線)とは?

祝山線は、阿里山森林鉄道のうち、阿里山と祝山を結ぶ、完全な観光路線です。

終点の祝山駅は標高2489mで、台湾最高峰の駅となっています。

阿里山の山頂からのご来光を拝みに行くための、観光客の輸送に特化した路線となっているため、日の出に合わせた早朝の運行のみが行われており、通常の客扱いは行わないのが、「完全な観光路線」と言われる所以です。

日の出列車の時刻と運行時間

日の出列車は、他の路線とは違い、季節によって変わる日の出時刻に合わせて運転されるため、ダイヤをオンラインで確認することはできません。

※参考までに、日の出時刻は、阿里山森林鉄道の公式HPで確認することができます。

前日に、阿里山を出発する時刻が発表され、時刻は阿里山駅、及び宿泊しているホテル(阿里山駅周辺)のフロントなどで確認できます。

私達が利用した1月中旬は、5時40分頃から3本に分けて順次出発し、私が乗った列車は6時前に出発しました。

阿里山駅から祝山駅までの所要時間は約20分で、途中沼平駅でも客扱いを行い、近くのホテルのお客さんを乗せて祝山に向かいます。

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日の出列車の予約方法

日の出列車は、「前日までにオンライン購入し、窓口で引き換え」と「当日に阿里山駅の窓口で購入」の2通りがあります。

朝早いため、私達は事前にオンラインで購入し、前日の夕方に阿里山駅の窓口で乗車券に引き換えました。

オンラインでの予約・購入方法は、阿里山森林鉄道の他の路線と共通です。詳細をこちらの記事で解説していますので、是非ご覧下さい。

当日のホテルから山頂までの流れ

私達は、前日に阿里山駅に掲載された、祝山線の時刻を確認して、当日の起床時刻を決めました。

5時40分頃から列車が出発するので、5時に起きて最低限の支度だけして、ホテルを出ます。

朝食は、祝山から帰ってきてからに取ることにしていたので、出発前には何も食べませんでした。

もし空腹が気になる方は、駅近くにセブンイレブンがあるので、前日などに軽い食事を調達しておくと良いでしょう。

駅に着くと、既に大勢の乗客がいて、整列乗車をしました。当日券を買っている人も一定数いましたが、乗車人員が最大(列車3編成分?)に達すると取り扱われないので、前日までに購入しておくのが安心だと思います。

整列して、列車が満員になったら客扱いを止めて、列車が出発していきます。次の列車の入線まで5分ほど、そこから乗車完了して出発するまでに5分ほどかかりました。

1月は台湾と言えど寒く、日本から持ってきたコートとマフラー、手袋は全て身につけて祝山を目指しました。

列車は、客車を機関車が牽引するタイプで、立席での乗車もあります。また、祝山には日の出前に向かうので、車窓は楽しめません。

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祝山駅から日の出スポットまで

祝山駅に着いたら、日の出スポットはすぐそこで、階段を上って到着です。徒歩3分くらいでした。

スポットの陣取りは早いもの勝ちなので、祝山線の列車に早く乗ろうとする人が多いのかもしれません。

特に、最前列の展望席は、私達が着いた時には既にほぼ埋まっていました。

当日、現地で日の出時間を知ることはできない(ので、上にリンクを貼った公式HPか、ホテルのフロントなどで確認するほうが確実です)ので、展望台から今か今かと、日の出を待っていたのですが、訪問時は生憎雲で覆われていて、気付いたら日が出ていた(しかも、雲間からしか光が差し込まない)という状況でした。

天気は水物なので仕方ありませんが、やはり欲を言うと、日の出を拝みたかったですね。

展望台からの帰り

展望台から阿里山への帰りの列車は、こちらも行きと同じ本数が運行されます。

最終列車の出発時刻は、祝山駅に書かれているので、乗り遅れないように注意です。

訪問時は、展望台周辺で1時間ほど滞在して、7時半頃に帰りの列車の乗って、阿里山駅に戻りました。

帰りは日が出ているので、車窓が楽しめます(とは言っても、林の中を進むので、眺望は良くありません)。

日の出列車は乗るべき?

これは断言します、乗るべきです。

阿里山森林鉄道に乗るなら、阿里山に1泊して、この日の出を見に行くことをセットにして旅程に組み込むことをオススメします。

阿里山森林鉄道の嘉義から阿里山は、日帰りでの往復はできないので、ほぼ必ず、阿里山で1泊することになります。日の出が見られるかどうかは運次第ですが、山頂付近から海外でご来光を眺める機会はそう多くはないと思うので、貴重な体験になると思います。

ただ、朝早いのが苦手な方、早起きすることでその日の後の旅程に悪影響が出そうな方は、無理をする必要もないかと思います。

最後に

今回は、阿里山森林鉄道の路線のうち、日の出列車として有名な祝山線についてまとめました。

森林鉄道のメイン路線の乗車記は、こちらの記事に詳しくまとめています。

また、途中の観光地である奮起湖の散策情報は、こちらの記事でまとめています。

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